ご提案する内容に関しては、いつもこう悩みます。「行き過ぎていないか?」と。
ノーブズではどこにでもできる普通な提案は極力しません。「うちにお声掛けいただいたのには何か理由があるはずで、ノーブズの何かを求めておられる」と考えるからです。
あとは提案のレベルをどこに持っていくかですが、これが難しい。なぜなら、「こんな生活をして欲しい」というある意味無理強い的要素が入ってくるのです。でも、提案とは本来そういうものでもあるし…。実に悩ましいわけです。
落選があるから気付きもあるのです。多すぎると困りますが…。
「お客様の心(感覚)を100%デザインできました!」と言ってみたいものです…(笑)。
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