パーツがどんどんつながっていきます。
1つ1つを繋げていく過程がオモシロクもあり、時間を要する作業なのです。
繋げていくことで、テーマに具体性が増し、メッセージ性が出てきます。
1つ1つは計算してレイアウト、表現していきます。
身近なものも、どんどんアートづくりに取入れていくのです。
貝殻だったり、流木だったり、蜂の巣だったり…。
自然がつくり出すものは、ある時神秘的でもあり、人間の想像の域を軽く超えていたりもします。
今回使った蜂の巣は秘密基地の屋根に3つあった内の1つ。
手に取って見入ると、感心します。『どうやって?!」の連発。
自然の造形にはかないませんね。
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